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2017/10/12

「秋の天気は変わりやすい」

10月とは思えない暑い日が続く、天気予報では今夜から来週半ばまでぐずついた天気のようだ、来週火曜日の”さーくる・if”撮影会が気懸かりである。昨日は何年振りの障子張りを行った、リハビリをしたとは言え中腰での作業を行ったので腰に痛みが出るのを恐れていたが、今朝はいつもの痛みは少々あるものの今回出た痛みはなく一安心した。

 外は青空で絶好の秋の撮影日和、体力減退防止も兼ねて神代植物園&深大寺へ撮影に行くこととした。ストレッチ&トレーニングを終え、防湿庫からLUMIX GH5、LEICA8-18㎜、12-60㎜を取り出す、超広角ズームを持って行くのは芝生広場の大きなパンパースを狙うためだ。整形外科の先生の指示通り、カメラ類はリュックに入れ、歩幅を小さくして歩くことを留意する。何時も通り、高円寺・三鷹までJRを利用し、そこから公園までバスに乗る、車中は5割程度の乗車率であったが、公園前バス停で降りたのはpocopapaを含め3名であった。
 Pana2373公園入口に10月16日は開園する旨の案内があった、スタッフPana2379にバラの最盛期からかと尋ねるとそうだとのこと。バラの撮影に関しては、まず構図が難しいこと、次に色飽和を起こしやすいことから一番苦手な被写体である、と言うことでバラ園はパスをし、芝生広場方面に向かい散策する。
 木によっては黄色がかった葉っぱが混じり始めている、考えてみれば来月の今頃は近郊での紅葉が気になる季節である。こんもりとした雑木林を抜けると目の前に一Pana2386面青空の下で銀色に輝くパンパースが目に飛び込んできた。今年は8月の長雨と冷夏でどんな状態か心配していたが、逆に例年より立派Pana2402に育ったように思えた。曇り空とならないうちに360度周回し、標準ズーム、超広角ズームと変えながら撮影を楽しむ。今日は半そでのポロシャツ姿であるが、帽子と共に汗が染みこんでくる、この暑さもこれで終わりかなと思いつつシャッターを切る。その後、疎らに咲いているコスモスを数カット撮影し、何時もシャッターを切る軽井沢を思わせる池に向かい撮影をする、ファインダーを覗いていると明らかに春、夏、冬の日差しでないことがわかる。
 深大寺Pana2414門から園を出て蕎麦店「深山茶屋」方面に向かう、これは茶屋付近の墓地から富士山を望めるからだ、どのくらい冠雪したか確認したかったが曇り空で近くの山々も見ることができなかった。門前へ出て散策し秋を感じる被写体を探す、時計を見ると11時過ぎである、家を出て2時間Pana2408半経過しているので休憩がてら早目の昼食を採ることにした。注文したのはなめこおろし蕎麦の大盛だ、隣のテーブルでは蕎麦屋の若旦那が小学生に「蕎麦」の講義をしている。小耳を立てて聞いていると小学3年生だそうだ、生徒8名に引率の先生2名だが、いろいろな子供たちがいて見ていて飽きない、落ち着きのない子供を見て我が孫娘はどうしているのかと思う。若旦那によれば5年生になると、自分たちが育てた蕎麦から蕎麦粉を取り、学校で蕎麦打ち経験をするそうだ。
 昼食後、境内へ入る、参拝者の少ないので今年国宝となった「釈迦如来像(通称:白鳳仏)」を参拝する、飛鳥時代の作だというがその神々しさ、鋳造技術の高さに吃驚した。掲示板に土門拳氏が『古寺巡礼』の中で昭和37年に撮影した作品をハガキにした物を300円で販売しているとのことなので2枚買い求めた。

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