久し振りの秋晴れです
今週は二日連続の雨模様から始まったので、天気予報「秋晴れ」の週末を心待ちしていた。その間、埼玉県日高市の巾着田の「彼岸花」も今週末まで持つとの情報もあり、昨年同様に飯能から高麗峠を越えての巾着田行きを計画していた。
巾着田公式HPでの週末まで観賞できると言う情報が、木曜日には突然の終息宣言が発せられてしまった。花が駄目なら行っても仕方ないと言う思いと彼岸花の球根と高麗豆腐を買いたいと言う思いが入り交じり、今朝まで行動を決めかねていた。
今朝、目を覚ますと6時半であった、高麗まで脚を伸ばすには少し遅い起床である。朝刊を取りに行きがてらふっと塀際を見ると、枯れてしまったと思われた昨年買い求めた彼岸花であったが、深緑の茎を出しているのを発見する、別の場所を見るとここも発芽しているようだ。
POCOのお世話にしながら、ハイキングがてら巾着田を訪ねてみることとした、主体がハイキングとなったので、迷わず装備はNikon D60を選択をする。
8時少し前に家を出る、所沢からは快速急行に乗れたので9時過ぎに飯能に着いた、この電車は秩父鉄道に乗り入れ三峰口・長瀞まで行くのでハイキ
ング客で結構混んでいた。何度も飯能を訪れたので
、街中の道も大分憶えた、今日はわざわざ路地裏を歩き飯能河原を先ず目指す、昔は商業地、宿場町であったであろうこ とを想像させる古い街並みが残っている、今度来る時はもう少し事前に勉強して探索をしてみたいと思う。何時も通り、観音寺、諏訪八幡神社を通り、能仁寺に向かうが、ふっと飯
能河原を見ると木々の葉っぱが色付いてきたように見える、一ヶ月もすると紅葉の時期が始まることを実感する。
観音寺の前の道路を行けばショートカット出来るのだが、今日は運動不足解消を兼ねているので、敢えて天覧山から高麗峠に入る道を選ぶ。今日は天気がよいこと、出発時間が遅かったことから、結構の数のハイカーと遭遇する、今日はTシャツにカッターシャツ姿であるが既にTシャツは汗を沢山吸い込んでいる、でも、久し振りの運動による汗は心地がよい。
西武秩父線の下を潜り、国道299号線を渡り奥武蔵自然歩
道に入っていく、このルートは武蔵丘ゴルフコース沿いの森の中にあるのでめぼしい被写体はない、森林浴をしながらのハイクである、約40分くらいで標高177mの高麗峠に到着する。ここまで来ると巾着田は直ぐそこである、先ず、満蔵寺を訪ねるが去年同様に彼岸花は枯れてしまっている、これを見て巾着田も同様であること悟る。しかし、落胆する気持ちは何故か湧いてこない、カメラも軽いお散歩カメラを持って大正解である。
そう思いつつも少しは撮影出来るだろうと思い、巾着田を訪ねてみるが無残な姿である。訪ねてくる人々が口々に、「先週来るべきだったね、でも、先週は天気良くなかったよね、残念だね」と発している。広場で
の売店でソフトクリームを食べながら暫し休憩をする、それでも次から次と人々がやってくる。コスモス畑
の方は去年よりは状態がよい、逆光気味で状態の良い花を探す。
全ての人が携帯電話カメラ、コンデジ、デジイチ、ハッセルでコスモスを撮っている、果てには大きな銀レフを記念写真を撮っている人に当ててくれる人までいる。帰宅後、画像を大きくして確認すると、D60のダブルズームレンズである18-55mm、
55-200mmは価格相応のレンズだと思う、特にボケがきれいではない。
その後、路地で売っている野菜、果物、彼岸花を見てみるが、一般的に高い、栗が1kg700円で東村山で求めたものより200円も高い。高麗豆腐で生湯葉を買い求め、帰途に付くが運動による疲れが心地良く感じられた。
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