初夏を愛でる
未だ未だ、気温差の大きな日が続くが、それでも過ごしやすい季節が到来していることは事実である。先ず、朝に目を覚ました時、窓から朝日が射し込んできていると清々しい気分になる、そして、防寒の厚着をしないで済むのが快適である、そして空気が澄みカラッとしたところもグッドである。
そんな季節の中、昨日はごん太パパ&ママとPOCOママ&ママは「神田川船の旅」に出掛けた、当選通知を受けてから好天に恵まれない週末が続いたが、昨日は気温が低く、風が少し強いものの晴れとなった。
両家とも、ワンちゃんの朝のお世話を済ませ、中野発7時45分の総武線に乗車、8時15分
過ぎ両国に到着し、集合場所の水辺ライン発着所に向かう。受付を済ませ、発着所へ行くと我々がトップグループであり、
良い乗船ポジションを確保できそうである。しかし、思いの外に風が強く、日陰は寒く感じる、船釣りの経験から航行中は風が当たり想像以上に寒く感じるのだ、それだけが心配である。POCOパパはこの旅は昨秋に続き2度目である、今回は真っ直ぐに両国橋脇の神田川河口に向かい、神田川を遡上始めた、前回時に説明を受けたスポットは今回ゆっくりと
観察することが出来、新しい発見もあった。やはり、お茶の
水付近の渓谷の風情は何とも言えない雰囲気である、江戸時代にタイムスリップをして眺めてみたいものだ。
船は後楽橋を過ぎて日本橋川に入ると高速道路の日陰に入り、結構寒い、橋の由緒の説明は受けつつ、隅田川に出て、5分ほど遡上し、この旅のメインイベントである扇橋閘門に向かう、航行
スケジュールが遅れているのかスピードを上げる、我々が乗船した船は小型のフラットな船体なので最高と思われた舳先はしぶきが掛かる最悪のポジションとなった。傘を差し、カメラをウィンドブラーカーの下に納め、水が掛かるのを避ける、汽水なので帰宅後の手入れが不可欠となる。
11時半下船、駅の側で昼食を採り、回向院を訪ねた、その後、ロケー
ションを神楽坂に移し、小一時間ほど路地裏散策を楽しみ、3時過ぎに中野で散会をする。
5時過ぎ、POCOをT先生の所へ連れて行く、踵はすっかり腫れが引いたことから、投薬は1日おきに1/2錠の指示となった、ただひび割れのような状況が続いているので軟膏を処方して貰う。
今朝は6時過ぎに目を覚ます、今日の方が天気が良さそうだ、POCOのお世話をする、踵は未だじくじくしているのか気懸かりである、朝食後にお散歩に連れ出す、風も無く絶好の散歩日和である、お友達には余り会えず少し不満げのPOCOであった。
帰宅後、Canon Photo Circleからモニターとして貸し出されたEF16-35mm F2.8L Ⅱ USMの試写に出掛ける準備に掛かる、カメラは5D MarkⅢとし、他に24-105mm、MFのPlanar 50mm f1.4を用意する。先週のVario-Sonnar T* 16-35mm F2.8と比較をしてみたいので、ロケーションは同じ
所にしたいが、久し振りに新宿御苑に行ってみることにする。
9時半、千駄ヶ谷門から入園、天気が良いので大人数のグループが既に何かの活動をしている、標準ズームを付けて何時も通り桜園から下の池方面に向かい歩く、桜園は眩しい位に新緑が輝いている。先ず、ホワイトバランスをK4500に設定し、撮影を開始する、撮影後、モニターで確
認するが良い結果に満足をする、モミジ山、下の池脇の枝垂れ桜は枝の隅々まで葉っぱをつけ、まるで緑色の大きな傘を差し
ているようだ。例年撮影する下の池の新緑シーンは、ここが都心であることを忘れさせるスポットである、アングル、画角を変えて十数枚のシャッターを切る。次にプラタナス並木を過ぎ、バラ園方面に行くと視界が広くなり正に初夏の開放感ある公園シーンが飛び込んでくる。
玉
藻池、大芝生広場、日本庭園を何時も通りに回るが、レンズを頻繁に交換しながらの散策なので時間が掛かる、今日も翔天亭の売店でアイスを買い求め、小休止をする、頬に当たる風が心地よい。今日は1時間ほどの撮影時間であった、EF16-35mmはVario-Sonnarに比べると200g程軽いが、フィルター径は82mmであり口径は大きい。
帰宅後、PCモニターで見ると、逆光撮影はCarl Zeissの方が優れているように感じたが、軽さのアドバンデージが捨てがたい。
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